この度、日本が誇る
人気クリエイターの方々をお迎えし
「応援サポーター」として
皆様の創作活動にエールを送ります!
応援サポーターとは
新しい表現に挑戦するマンガ家の卵を日本のトップクリエイターが応援していく「応援サポーター」制度を新たに導入いたしました。ご就任されたサポーターの方々の諸応援により、受賞作家のデビューをさらにパワープッシュしていきます。
詳細は後日に順次公開!

いとうのいぢ
Noizi Ito
イラストレーター/キャラクターデザイナー。代表作「『灼眼のシャナ』シリーズ」、「『涼宮ハルヒ』シリーズ」。

鴨志田 一
Hajime Kamoshida
作家。代表作「『青春ブタ野郎』シリーズ」。
この度、応援サポーターに就任させていただきました鴨志田 一です。
グローバル展開する今回のタテスクコミックアワードでは、一体どのような作品との出会いが待っているのか今から楽しみでなりません。
熱意とアイディアの詰まったあなたの作品をお待ちしております。

吉崎 観音
Mine Yoshizaki
漫画家。代表作『ケロロ軍曹』。
いろんな文化が発展し、進化していく中で、漫画の形も自分が馴染んだスタイルから新しいスタイルに変わっていくのだろうと思います。
今の時代に合わせて進化した「漫画」の形を勉強させていただける貴重な機会だと思い、参加させていただきました。
タテスクだからこそできる新しい表現を楽しみにしています。



大賞受賞作、ジャンル別部門賞受賞作の応募者は連載デビュー確約! ジャンル別部門佳作にも担当が付きます!
KADOKAWAの全コミック編集部が審査!
プロ・アマ・年齢・性別・チーム/法人応募 制限一切なし!
好きな部門を選んで何作品でも応募可能!
KADOKAWAのグローバル連携のなかで、全世界の読者に読んでもらえる可能性も!
部門

あすか編集部、アライブ編集部、エメラルド編集部、ガンダムエース編集部、キトラ課、キューン編集部、 グローバルコミック部、コミックエッセイ編集部、コミックコンテンツ編集部、コミックビーズログ編集部、 コミックビーム編集部、コンプエース編集部、コンプティーク編集部、ジーン編集部、少年エース編集部、 戦略書籍編集部、タテスクコミック編集課、電撃G’sマガジン編集部、電撃だいおうじ編集部、 電撃マオウ編集部、電撃大王編集部、ドラゴンエイジ編集部、ニュータイプ編集部、ハルタ編集部、 ビジネス編集部、 ヒュー編集部、フラッパー編集部、ボーンデジタル編集部、ホビー書籍編集部、 ヤングエース編集部、ローカライズコミック編集部、ライフスタイル統括部、CIEL/フルール編集部、 COMIC BRIDGE編集部、MFCコミック編集部、WEB&コミック課(50音順)

各参加編集部より選出された「オールKADOKAWAによる縦スクロール漫画大賞」審査員
応募締切後、各部門毎に一~二次選考および最終選考を経て、受賞作品を発表いたします。
※選考状況によってスケジュールは前後する場合があります。
プロアマ、国籍、性別、年齢、チーム/法人応募問わず
(ただし、現在、作品がKADOKAWAにて雑誌・WEB連載中の方及び、2020年1月1日~2023年8月末日に作品がKADOKAWAにて雑誌・WEB連載されて単行本化された方を除く)
※国外からの応募も受け付けておりますが、使用言語は日本語に限らせていただきます。同時開催する「TATESC COMICS Global Awards」では、英語、中文繁体、中文簡体、マレー語、タイ語で当該エリアの各賞を設けておりますので、そちらもご検討ください。
※未成年の方でも応募は可能です。ただし応募にあたっては、保護者(法定代理人。以下同じ)にも本応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。応募完了の時点で、本応募要項を契約の内容とすることにつき、保護者の同意も得ているものとして取り扱われます。
※チーム/法人応募の場合は、応募作品に関する権利をそのチーム/法人が正当に有していることが担保されている場合に限ります。
作品形式とサイズ

・グレースケール、2値画像、プログレッシブJPEGは利用禁止です。
・画像はsRGBのカラープロファイル埋込で保存してください。
・モノクロ、カラーどちらも可ですが、スマホでの閲覧に最適化した縦スクロールやカラー表現を推奨します。
・応募は連載形式の作品とします。完結していなくても問題ありません。
・応募された原稿サイズが上記と多少異なっていても、失格とはいたしません。連載時にリサイズしていただくこととなります。
- ●受賞作品の取り扱いについて
- ・受賞者(各賞を受賞した者)は、KADOKAWAに対し、応募作品が受賞した時点(受賞者に対しKADOKAWAから受賞のご連絡をした時点又は結果発表時点のいずれか早いほう)で、受賞作品の利用(書籍化、電子書籍化、小説化、アニメ化、実写映像化、ゲーム化、商品化、デジタル商品化等、受賞作品を翻訳・翻案・複製等したうえ利用することをいい、当該利用を第三者に再許諾すること等を含みます。以下同じ)を独占的に許諾することにつき、予め承諾するものとします。また、応募作品が受賞した場合には、受賞者は、KADOKAWAの事前の書面による承諾なくして、受賞作品を自ら利用し、又はKADOKAWA以外の第三者に利用させることはできないものとします。
- ・受賞者は、応募作品が受賞した場合、KADOKAWAとの間で、受賞作品の利用に関する契約を締結すること、受賞者が当該契約の締結を行わない場合には受賞が取り消されることにつき、予め承諾するものとします。なお、受賞作品の利用が行われた場合には、KADOKAWAから受賞者に対し、当該利用の対価として、KADOKAWA所定の金員が支払われます。また、賞金等は、当該利用の対価に充当されます。
- ●注意事項
- ・営利を目的とせず運営されるウェブサイト、個人のウェブサイトや同人誌等での掲載作品は、未発表とみなし応募を受け付けます。ただし、弊社にて配信が決定した作品は取り下げをお願いいたします。
- ・営利目的のウェブサイトで発表済みの作品については、応募や連載に関する権利が応募者に帰属していることが担保される場合に限り、応募を受け付けます。ただし、弊社にて配信が決定した作品は取り下げをお願いいたします。
- ・他のコンテストとの同時二重応募はご遠慮ください。同時二重応募が判明した場合、当該作品は選考対象外となります。
- ・同じ応募者から2作品以上の応募が可能です。ただし、1作品ごとに独立した形で応募してください。
- ・入賞作品については、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)が出版権を持ちます。以後の作品の二次使用については、弊社との契約に従っていただきます。
- ・応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。
- ・応募フォームより応募が完了した時点で、応募者は本応募要項を契約の内容とすることに同意したものとして取り扱われます。
- ・応募者は、応募完了の時点で、応募作品が第三者の著作権その他の権利・利益を侵害していないことを保証したものとして取り扱わせていただきます。
- ・過度な性描写・残虐描写を含む作品、第三者の著作権その他の権利・利益を侵害する又は侵害する可能性が高い作品(パロディ、模倣を含みます)、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、本応募要項に違反している作品、その他審査員が相応しくないと判断した作品は選考対象外となります。
- ・結果発表後に選考対象外となる事実が認められた場合(未成年の方が保護者の同意を得ていないことが判明した場合を含みます)、受賞が取り消され、賞金等をお返しいただく場合があります。
- ・選考に関するお問い合わせには応じられません。
- ・ご応募いただく際にご提供いただいた個人情報につきましては、KADOKAWAの個人情報保護の方針の定めるところにより、取り扱わせていただきます。
- ・本応募要項に違反した結果、応募者がKADOKAWA又はその他の第三者に損害を与えた場合、当該損害を賠償していただきます。
- ・KADOKAWAは、KADOKAWAが必要と判断した場合は、応募者の同意を得ることなく、本応募要項を変更することができるものとします。なお、本応募要項を変更する場合、KADOKAWAは、その変更の時期及び内容を「オールKADOKAWAによるタテスクコミック大賞」サイト上に掲載し、又は応募者に通知します。
- ・KADOKAWAは、本コンテストに関連して応募者に生じた損害については、KADOKAWAに帰責事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。なお、KADOKAWAが責任を負う場合であっても、KADOKAWAに故意又は重過失がある場合を除き、KADOKAWAが応募者に賠償する損害は、応募者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限られ、応募者の特別損害、間接損害、逸失利益及び弁護士費用並びにこれらに類する損害については、KADOKAWAは一切責任を負わないものとします。
- ・本応募要項は、日本国法に準拠し、日本国法に従って解釈されるものとします。また、本コンテストに関連してKADOKAWAと応募者との間に紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として、当該紛争等を解決するものとします。

この度、タテスクコミック大賞の応援サポーターに就任いたしました、イラストレーターのいとうのいぢと申します。
日本国内にのみならず、様々な環境で培われた感性を持つクリエイター達の作品を拝見するのを、今からとても楽しみにしています。
のびのびと、自身の直感に従って作品を作ってください。
このコンテストがあなたの大きな第一歩となることを願っております。