7巻

光が死んだ夏 7巻

著者:モクモクれん
定価:792円(本体720円+税)
発売日:2025年7月4日

<7巻あらすじ>

ある集落で共に育った少年、
よしきと光。

光が「ナニカ」とすり替わってから、
各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、
よしきたちはあの世と繋がる
複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から
目を逸らさずにいてくれたよしきとの
「つながり」を利用して、
自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、
ケガレに穴を閉じてもらうため、
ケガレとの交渉に挑む──

巻末には、
朝子が田中に「ねずみ」について尋ねる
描き下ろし短編も収録。

7巻

光が死んだ夏 7巻
ラバーストラップ付き限定版

著者:モクモクれん
定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2025年7月4日

特製ラバーストラップ(約60mm×60mm)が付いた限定版が登場! モクモクれん先生描き下ろしイラストを使用したよしき・ヒカルと、いつも一緒に。

※カバーイラストのみ通常版とは異なりますが、
漫画の内容は同じです。

ノベライズ

  • 光が死んだ夏 2

    著者:額賀 澪
    原作・イラスト:モクモクれん
    定価:1,045円 (本体950円+税)
    発売日:2025年7月4日

  • 光が死んだ夏 2
    特装版

    著者:額賀 澪
    原作・イラスト:モクモクれん
    定価:1,595円 (本体1,450円+税)
    発売日:2025年7月4日

    書き下ろし48P小冊子付き

    <小冊子内容>
    ・モクモクれん 描き下ろし漫画9P
    ・額賀 澪 書き下ろし短編2本
    「弔いはいつか」「西へ」

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