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  まじん式　ご利用にあたって
  『秒速で仕事が片付く まじん式生成AI資料作成術』（KADOKAWA）付属
  まじん式スライド v4.4b ／ まじん式PDF v1.0b
  （2026年9月7日 時点の情報）
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本書のダウンロードファイルをお使いいただき、ありがとうございます。


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  ■ ダウンロードファイルの中身
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  ご利用にあたって.txt        … この文書です

  まじん式スライド（フォルダ）
      まじん式スライド_無題.html.txt   … 本書 22〜23ページで貼り付けます
      まじん式スライド_コード.gs.txt   … 本書 20〜21ページで貼り付けます

  まじん式PDF（フォルダ）
      まじん式PDF_カスタム指示.md.txt  … 本書 146〜147ページで貼り付けます
      まじん式PDF_知識.md              … 本書 148〜149ページで添付します

  まじん式PDF（無料アカウント用）（フォルダ）
      無料の Google アカウントをお使いの方は、こちらの組をお使いください。
      有料プランの方でも、うまく生成できないことが続くときは
      こちらをお試しください。 → くわしくは【14】

  ※ まじん式スライドをお使いになる方は「まじん式スライド」フォルダだけ、
    まじん式PDFをお使いになる方は「まじん式PDF」フォルダだけで始められます。


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  ■ はじめに ── まずこれだけお読みください
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  ● このファイルは、本書専用です

    今回のプログラムとカスタム指示は、本書のために専用に作り直したものです。
    note で配布しているものとは中身が異なります。
    必ず本書の書誌ページ（→6ページ）からダウンロードしたものをお使いください。
    バージョンは スライド v4.4b ／ PDF v1.0b。末尾の「b」が書籍版の印です。

  ● 本書1冊につき、1名さまがご利用いただけます

    ライセンスは本書1冊のご所有と一体です。複数の方でお使いになる場合や
    法人でのご利用は、人数分の書籍のご購入などが必要です。
    → くわしくは【1】をご覧ください。

  ● うまくいかないときは、この3つだけ覚えてください

      1. 同じ会話で、もう一度出すようにお願いする

         まじん式スライド … 「構成データを出力して」と送る
         まじん式PDF … 「コードブロックの中に、<!DOCTYPE html> から
                        全文を省略せずに出し直してください」と送る

      2. 直らなければ、新しい会話を開いて最初からやり直す

      3. それでも直らなければ、モデルを「3.1 Pro」に上げる

    この順で、ほとんどの場合は解決します。
    同じ条件で粘るより、モデルを上げるのが近道です。
    → くわしくは【4】をご覧ください。

  ● モデルを上げると、仕上がりそのものが良くなります

    上位のモデルは「失敗しにくい」だけではありません。同じ依頼をしても、
    図の入り方や見せ方の豊かさが変わります。軽いモデルは、図解にできる
    内容でもふつうの箇条書きで済ませがちです。
    大事な資料や、図で見せたい資料をお作りになるときは、
    最初から 3.1 Pro をお選びいただくことをおすすめします。
    → くわしくは【6】をご覧ください。

  ● Gemini は日々変わります

    まじん式は Google の Gemini の上で動きます。Gemini は頻繁に更新されるため、
    昨日できたことが今日はうまくいかない、ということが起こり得ます。
    本書やまじん式の不具合ではありません。
    うまくいかないことが続くときは、本書の書誌ページ（→6ページ）で、
    この文書やダウンロードファイルが新しくなっていないかご確認ください。
    （この文書の冒頭に日付が入っていますので、お手元のものと見比べられます）

  ● 実測でわかっていること（要点だけ）

    ・まじん式スライドは、本書第3章の作例13種類すべてで資料を作れることを
      確認しました（のべ300回以上）
    ・まじん式PDFも、無料アカウントを含めて書類を作れることを確認しています
    ・一度で最後まで出力できる割合は、スライド全体で 85%。
      通らなくても、送り直せばほとんど通ります
    ・いちばん確実なモデルは「3.1 Pro」（一度で成功する割合 97%）
    ・無料アカウントでも十分に使えます（80%。有料プランとほとんど差はありません）
    → くわしくは【6】をご覧ください。


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  ■ 目次 ── 必要なところをお読みください
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  ［スライド・PDF 共通］
  【1】 ご利用の範囲について（ライセンス）
  【2】 選べるモデルと、その名前について
  【3】 Gem の「デフォルト ツール（Canvas）」について
  【4】 うまくいかなかったときの、いちばん確実な直し方
  【5】 続けてたくさん作ったとき

  ［まじん式スライドのこと］
  【6】 実測データ
  【7】 思ったとおりの枚数・内容にするコツ
  【8】 Google Workspace をお使いの場合
  【9】 図やグラフが入らず、文章だけの資料になったとき
  【10】 動画を添付する場合
  【11】 音声を添付する場合
  【12】 貼り付けたときに「JSONデータにエラーがあります」と出るとき
  【13】 本書の表記と画面が違うところ

  ［まじん式PDF のこと］
  【14】 まじん式PDF のファイルが4つある理由


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  【1】 ご利用の範囲について（ライセンス）　［スライド・PDF 共通］
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  まじん式スライド v4.4b（書籍版） ／ まじん式PDF v1.0b（書籍版）
  『秒速で仕事が片付く まじん式生成AI資料作成術』（KADOKAWA）専用
  (c) Majincraft（マジクラ）/ まじん  - All rights reserved.

  ● 本書1冊につき、1名さまがご利用いただけます

    ダウンロードファイルのライセンスは、本書1冊のご所有と一体です。
    複数の方でお使いになる場合は、ご利用人数分の書籍のご購入が必要です。

  ● 本書を手放された場合は、ご利用いただけなくなります

    本書を売却・譲渡された場合、ダウンロードファイルをご利用いただく権利も
    失われます。以後、お手元のファイルはご利用いただけません。

  ● 法人・団体でのご利用について

    ご利用人数分の書籍をご購入いただくか、マジクラ法人プランへの
    ご加入が必要です。

      マジクラ（法人プラン）: https://note.com/majin_108/membership/join

  ● ここに書かれていない事項について

    本書およびこの文書に記載のない事項については、下記の記事内の
    利用に関する記述が適用されます。

      https://note.com/majin_108/n/n1f5577c4e02d

  ※ 同じ内容を、プログラムファイル（無題.html／コード.gs）の冒頭にも
    記載しています。


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  【2】 選べるモデルと、その名前について　［スライド・PDF 共通］
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同じ「Gemini」でも、個人向けプラン（無料・有料）と Google Workspace とでは、
モデル選択メニューに出てくる名前が違います。本書の画面と一致しないことが
ありますが、異常ではありません。

  ● メニューに出てくる名前（2026年9月4日 実測）

    ［個人向けプラン（無料・有料）］

      ・いちばん軽い … 3.5 Flash-Lite
      ・標準 … 3.6 Flash（無料プラン）／ 3.8 Flash（有料プラン）
      ・じっくり考える … 強化版思考モード
      ・いちばん高性能 … 3.1 Pro

    ［Google Workspace］

      ・いちばん軽い … ありません（Flash-Lite は選べません）
      ・標準 … 3.6 Flash
      ・じっくり考える … 3.6 Thinking
      ・いちばん高性能 … 3.1 Pro

  ● 「じっくり考えるモード」の呼び方と仕組みが、両者で違います

    個人向けプランの「強化版思考モード」は、独立したモデルではなく、
    いま選んでいるモデルに“重ねる”スイッチです。
    たとえば 3.5 Flash-Lite を選んだ状態でこれをオンにすると、
    画面上部のモデル名の表示が「Flash-Lite 拡張」に変わります。
    3.1 Pro に重ねれば「Pro 拡張」になります。

    Google Workspace の「3.6 Thinking」は、メニューに並ぶ独立したモデルです。
    選ぶと画面の表示は「思考モード」に変わります。土台は 3.6 Flash です。

      個人向け … 土台のモデル ＋ 強化版思考モード → 「〇〇 拡張」と表示
      Workspace … 3.6 Thinking を選ぶ         → 「思考モード」と表示

    どちらも「時間をかけてじっくり考えさせる」という役割は同じです。

  ● 大切なのは名前ではなく、安定して動く順です

    これらの名前や数字は Google 側の更新でたびたび変わります。
    2026年9月の検証では、個人向けプラン（無料・有料）で次の順でした。

        3.6 / 3.8 Flash　＜　3.5 Flash-Lite　＜　強化版思考モード　＜　3.1 Pro

    Google Workspace では、3.6 Flash と 3.6 Thinking のあいだにはっきりした
    差は出ず、3.1 Pro がもっとも確実でした。

    ※ Flash が最下位というのは意外に感じられるかもしれません。
      さらに意外なのは、Flash より1段階下の 3.5 Flash-Lite を選び、
      そこに強化版思考モードを重ねた状態（画面表示「Flash-Lite 拡張」）が、
      とても安定するという点です。同じ時間帯に交互に流した検証では、
      「Flash-Lite 拡張」は25回すべてで一度で成功しました。
      のべ300回以上の検証では、3.6 / 3.8 Flash 単体で「一度の依頼で
      最後まで正しく出力できた割合」は 78% でした。
      「軽いモデル＋じっくり考える」ほうが、結果として確実です。

      なお Google Workspace の「3.6 Thinking」については、同じ検証で
      9回中8回でした（3.6 Flash は8回中8回）。個人向けプランのような
      はっきりした差は、今回の検証では見られませんでした。

    　→ 個人向けプランでは、速さを優先して Flash を選ぶよりも、
    　　Flash-Lite に強化版思考モードを重ねるか、3.1 Pro を選ぶほうが、
    　　作り直しが減るぶん結果的に早く仕上がります。
    　→ Google Workspace では、確実さを求めるなら 3.1 Pro をお選びください。
    　→ なお 3.1 Pro は、失敗しにくいだけでなく、仕上がりそのものが
    　　良くなります（図や見せ方の種類が増えます）。→【6】

  ※ モデル一覧は 2026年9月4日、成功率は 2026年9月の実測です。


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  【3】 Gem の「デフォルト ツール（Canvas）」について　［スライド・PDF 共通］
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  ※ これは「まじん式スライド」の Gem だけの話です。
    「まじん式PDF」の Gem は、本書のとおり Canvas を選んでください。
    PDF のカスタム指示は Canvas に書き出す前提で作られています。

  本書では、うまく生成できないときの対処として「デフォルト ツールに Canvas を
  選ぶ」とご案内しています（34〜35ページ、42〜43ページ、132〜133ページ）。
  これは本書の執筆時点では効果の大きい対処でした。

  最新版のカスタム指示は、そもそも暴発が起きにくいように書き方を見直しています。
  そのため Canvas を選んでも改善の効果は小さくなっており、まずは “未設定” の
  ままお使いいただくのがおすすめです。

    同じ依頼を同じ時間帯に交互に流した実測（2026年9月・64回）

      ・未設定 … 32回中 29回 成功
      ・Canvas 選択 … 32回中 15回 成功

  Canvas を選んでも資料は作れますので、本書のとおりに進めていただいて
  問題はありません。今後 Gemini 側の仕様が変われば、再び有効な対処に
  なる可能性もあります。うまくいかないときの選択肢のひとつとして
  覚えておいてください。


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  【4】 うまくいかなかったときの、いちばん確実な直し方　［スライド・PDF 共通］
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まじん式スライドでは、構成データ（JSON）が出ずに表が繰り返される、
関係のない内容が返る、「お手伝いできません」と断られる、といったことが
起こる場合があります。
まじん式PDFでは、プレビューが出ない、本文だけで書き出しが抜けている、
といったことが起こる場合があります。

どちらも、私たちの検証では次の順番が最短でした。

  【手順1】 同じ会話で、もう一度出すようにお願いする
           → 半分弱（44%）がこれで直ります

           まじん式スライドの場合
             「構成データを出力して」と送る

           まじん式PDFの場合
             「コードブロックの中に、<!DOCTYPE html> から全文を
               省略せずに出し直してください」と送る

             ※ プレビューが出ない、書き出しが抜けて本文だけになる、
               といったときの言い方です。

  【手順2】 直らなければ、新しい会話を開いて同じ依頼をやり直す
           → 7割（70%）が直ります

  【手順3】 それでも直らなければ、モデルを上げる
           → 個人向けプランでは 3.1 Pro、または 3.5 Flash-Lite に
             強化版思考モードを重ねた状態がおすすめです
           → Google Workspace では 3.1 Pro をお選びください

  【手順4】 それでも続くようでしたら、本書の書誌ページ（→6ページ）で
           この「ご利用にあたって」やダウンロードファイルが新しくなって
           いないかをご確認ください

  1回目で 85%、2回目まで含めるとほとんどの場合に成功します。
  同じ条件で何度も粘るより、モデルを上げるほうが速く確実です
  （失敗した直後は、続けて失敗しやすい傾向が出ています）。

  ● 時間帯について

    夕方から夜にかけては、どのモデルでも不安定になりやすい傾向がありました。
    Gemini 側が混み合っていると応答が乱れます。急がないときは、
    少し時間をおいてお試しください。


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  【5】 続けてたくさん作ったとき　［スライド・PDF 共通］
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  Gemini はどのアカウントでも、一定時間内に使える回数に上限があります。
  上限の大きさはプランによって違い、無料アカウントや Google AI Pro では
  比較的早く上限に達します。

  上限に達すると、高性能なモデル（Flash・Pro）が一時的に選べなくなり、
  軽いモデル（3.5 Flash-Lite）だけが残ることがあります。

  軽いモデルでも資料や書類は作れますが、一度で通らないことが増えます。
  まじん式スライドでは、図の少ない箇条書き中心の資料になりやすくなります（→【6】）。
  まじん式PDFでも、書き出しが抜けるなどの取りこぼしが増えます。

  数時間おくと元に戻りますので、大事な資料をお作りになるときは、
  時間をおいて 3.1 Pro でお試しいただくのがおすすめです。
  お急ぎのときは、Flash-Lite に強化版思考モードを重ねてお使いください。


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  【6】 実測データ　［スライド］
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  本書の第3章で紹介している入力例を、そのまま13種類ぶん使って検証しました。
  4種類のアカウント × 3種類のモデル × 3回ずつ、のべ300回以上の結果です。
  下の数値はすべて「一度の依頼で、最後まで正しく出力できた割合」です。
  （2026年9月 実測。カスタム指示は本書付属の v4.4b）

  ● モデル別

      ・3.1 Pro … 97%
      ・3.5 Flash-Lite … 83%
      ・3.6 / 3.8 Flash … 78%

    上位のモデルほど安定する、という点は順当な結果でした。
    意外なのは Flash で、1段階下の Flash-Lite を下回っています。
    さらに、Flash-Lite に強化版思考モードを重ねた状態
    （画面表示「Flash-Lite 拡張」）では、25回すべてが一度で成功しました。
    → くわしくは【2】をご覧ください。

  ● アカウント別

      ・Google Workspace … 100%
      ・Google AI Pro … 89%
      ・無料アカウント … 80%
      ・Google AI Ultra … 78%

    プランの上下と成功率は一致しません。無料アカウントでも十分に使えます。
    差が出るのは、そのとき選べるモデルと、Gemini 側の混み具合です。

  ● 本書の作例別（13例すべて）

    どの作例も 7割以上で、一度で最後まで出力できました。

      通りやすかったもの
        ・このPDFの要点を５ページに（本書96ページ） … 96%
        ・この資料を新しいデザインにリメイク（64ページ） … 92%
        ・英語の資料を日本語に翻訳（72ページ） … 89%
        ・動画の作業手順をマニュアルに（88ページ） … 89%
        ・会議の録音から議事録（60ページ） … 85%

      やや通りにくかったもの
        ・自己紹介を5枚で＋趣味の話を最後に1枚（本書56ページ） … 72%
        ・グラフページ2枚を含む8ページ構成（84ページ） … 72%

    枚数と追加ページを同時に指定する作例が、やや通りにくい傾向でした。
    → 対処は【7】をご覧ください。

  ● モデルによる「仕上がり」のちがい

    上位のモデルは、失敗しにくいだけでなく、出来上がる資料の中身も変わります。
    成功したものだけを取り出して、中身を数えた結果です。

      図やグラフのページが入っていた割合
        ・3.1 Pro … 32%
        ・3.6 / 3.8 Flash … 22%
        ・3.5 Flash-Lite … 18%

      1本の中で6種類以上の見せ方（表・比較・手順・図解など）をつかった割合
        ・3.1 Pro … 52%
        ・3.6 / 3.8 Flash … 46%
        ・3.5 Flash-Lite … 39%

      発表原稿（スピーカーノート）の平均の長さ
        ・3.1 Pro … 106字
        ・3.6 / 3.8 Flash … 104字
        ・3.5 Flash-Lite … 93字

    軽いモデルは、図解にできる内容でも、ふつうの箇条書きのページで
    済ませてしまう傾向があります。同じ依頼文でも、Pro のほうが
    見せ方を工夫した資料になります。

    　→ 社外に出す資料、図で見せたい資料、枚数の多い資料は、
    　　最初から 3.1 Pro をお選びください。
    　→ 下書きを早く見たいときや、内容を固める前の試し打ちには、
    　　軽いモデルで十分です。

  ※ 通らなかった場合も、もう一度同じ指示を送れば出力されることがほとんどです。

  ※ まじん式PDF については、2026年9月4日の検証で、無料プランの 3.5 Flash-Lite
    でも10回中10回とも最後まで出力できることを確認しています。
    上の数値はまじん式スライドのものです。


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  【7】 思ったとおりの枚数・内容にするコツ　［スライド］
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  ここでご紹介するのは、まじん式スライドで枚数や中身を思いどおりにするコツです。

  ● 枚数は、内訳まで添えると正確になります

    「グラフのページ2枚を含む8ページ構成で」のように書くと、そのとおりに作られます。
    枚数だけを指定して、あとから「この話も1ページ入れて」と足すと、
    1ページ多くなることがあります。

  ● 入れたい項目は、ページとして名指ししてください

    議事録なら「決定事項のページと、次にやることのページを作って」のように
    書くと安定します。

  ● 図やグラフを確実に入れたいとき

    「2ページ目は折れ線の図を入れて」のように、入れる場所を指定してください。
     → 【9】もあわせてご覧ください


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  【8】 Google Workspace をお使いの場合　［スライド］
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  これはまじん式スライドで確認している症状です。

  Google Workspace の 3.6 Flash と 3.6 Thinking では、構成データを書いている
  途中で別の内容に切り替わってしまうことが、1〜3割の頻度で起こる時期があります。

  これは Gemini 側で、2回目の応答を作るときに、それまでの会話（依頼文・添付・
  構成プラン）がうまく引き継がれないために起こるもので、カスタム指示の書き方
  では防げませんでした。

  　→ この症状が出るときは、モデルに「3.1 Pro」を選んでお使いください。
  　　3.1 Pro ではこの症状はほとんど確認されていません。

  ※ 2026年9月の検証では、Google Workspace は78回すべてで成功しました。
    症状の出やすさは時期によって変わります。


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  【9】 図やグラフが入らず、文章だけの資料になったとき　［スライド］
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  グラフや概念図をお願いしたのに、図のないページだけで構成データが返ることが
  あります。構成プランの表では図のページが選ばれているのに、構成データにする
  ときだけ別の形に置き換わる、という形で起こります。

    図をお願いしたときに、図まで入る割合
        ・3.1 Pro … 100%
        ・強化版思考モード（個人向け） … 93%
        ・3.5 Flash-Lite … 82%
        ・3.6 / 3.8 Flash … 79%
        ・3.6 Thinking（Google Workspace） … 75%

  　→ 図が必要な資料は 3.1 Pro をお使いいただくのが確実です。
  　→ 図が入らなかったときは、「2ページ目は折れ線の図を入れて、
  　　もう一度構成データを出力して」のように、図を入れるページを指定して
  　　送り直してください。


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  【10】 動画を添付する場合　［スライド］
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  無料プランで動画を添付すると、構成データが作られず、Gemini 標準の
  スライド作成機能が動いてしまうことがあります。このときは、モデルを
  3.6 Flash 以上、または Flash-Lite に強化版思考モードを重ねた状態に
  してやり直してください。
  デフォルト ツールは “未設定” のままでかまいません。


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  【11】 音声を添付する場合　［スライド］
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  最新版のカスタム指示では、無料プランでも音声ファイルを直接添付して議事録を
  作れることを確認しています（2026年9月の検証では、本書60ページの入力例で 85% が一度で成功しました）。まずはそのままお試しください。

  うまくいかないときは【4】の手順をお試しください。
  それでも難しい場合は、これまでどおり次の方法もお使いいただけます。

     1. Gemini の「通常のチャット」（Gem ではない、いつもの画面）を開く
     2. そこに音声ファイルを添付して、「この音声を文字起こししてください」と入力する
     3. 出てきた文字起こしのテキストをコピーする
     4. まじん式スライドの Gem を開き、そのテキストを貼り付けて、
        「この会議の記録から、議事録を作ってください。
          決定事項とネクストアクションを整理してください」などと入力する


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  【12】 貼り付けたときに「JSONデータにエラーがあります」と出るとき　［スライド］
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  ダウンロード版の Web アプリは、末尾のカンマ抜けなどの軽い書き崩れを
  自動で直して読み込みます。それでもエラーになるときは、次のどちらかです。

    ・Gemini の出力が途中で切れている、または別の内容に切り替わっている
    ・カスタム指示の中の「見本」がそのまま出力されている

  どちらの場合も、エラー画面にその内容が表示されます。

  　→ エラー画面の「コピー」ボタンを押し、コピーした文章を Gemini に貼り付けて
  　　送信してください（本書42〜43ページの手順です）。
  　→ または、Gemini に「構成データを出力して」と送り直して、
  　　新しく出てきた構成データを貼り付けてください。


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  【13】 本書の表記と画面が違うところ　［スライド］
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  ● 「クリア」ボタン（本書110ページ）

    パソコンの広い画面では「データをクリア」と表示されます。
    何を消すのかが分かるようにしているためです。
    画面が狭いときは「クリア」と短く表示されます。どちらも同じボタンです。

  ● そのほか

    本書が名前を挙げているボタン・入力欄はすべて画面に存在することを
    確認しています。Gemini や Google スライド側の画面は Google の更新で
    変わることがありますので、見つからないときは近い名前のものをお探しください。

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  【14】 まじん式PDF のファイルが4つある理由　［PDF］
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  まじん式PDF は、次の4つのファイルをご用意しています。

      まじん式PDF_カスタム指示.md.txt
      まじん式PDF_カスタム指示（無料アカウント用）.md.txt
      まじん式PDF_知識.md
      まじん式PDF_知識（無料アカウント用）.md

  お気づきになるかもしれませんが、現在のところ

    ・カスタム指示は、通常版と（無料アカウント用）で中身が同じです
    ・知識ファイル（.md）は、2つとも中身が空です

  これは間違いではありません。

  今後 Gemini 側の仕様が変わったときに、アカウントの種類ごとに別々の内容を
  お届けできるよう、また知識ファイルを使う形にも切り替えられるよう、
  あらかじめ4つに分けてご用意しているためです。

  　→ 現時点では、無料・有料にかかわらず、カスタム指示を貼り付けるだけで
  　　動作します。知識ファイルの添付は必須ではありません。
  　　本書148〜149ページの手順どおりに知識ファイルを添付していただいても、
  　　問題なく動作します。

  今後の仕様変更に合わせて、これらのファイルの中身が変わる場合があります。
  書誌ページで新しいものをお受け取りになったときは、4つを同じ組で
  入れ替えてお使いください。


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  最後に

  ここに書いた内容は、2026年9月7日時点で私たちが確認できた範囲のものです。
  Gemini の更新により、状況は変わっていきます。
  「書いてあるとおりにならない」ときは、まずモデルを上げてお試しいただくのが、
  いちばん確実な対処です。

  まじん式が、みなさまの毎日の仕事を少しでも軽くできれば幸いです。

                                                      まじん
