ストーリー
超ハードモードな世界の救済を担当することになった駄女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で……?
「鎧を三つ貰おう。着る用。スペア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」
異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAXになるまで自室に篭もり筋トレをし、スライム相手にも全力で挑むほど用心深かった!
そんな勇者と彼に振り回されまくる女神の異世界救済劇、はじまる!
リスタに召喚された、
ありえないくらい慎重な勇者。
アイテムは常に大量の
ストックを確保している
新米の駄女神。
聖哉を召喚し、ゲアブランデの
救済を目指すが、
いつも聖哉に振り回される
竜族の血を引く戦士。
聖哉たちと魔王討伐を目指す。
聖哉の荷物持ちその1
竜族の血を引く魔法使い。
聖哉たちと魔王討伐を目指す。
聖哉の荷物持ちその2
ベテランの女神。
リスタの先輩であり、
聖哉たちを見守る
ボサボサの髪、ボロボロの服……
病んでいる女神(軍神)。
聖哉に剣技を教える
筋骨隆々の剣神。
アリアに頼まれ、聖哉に稽古をつける。
こう見えて、趣味はケーキ作り
超ハードモードな世界の救済を担当することになった駄女神リスタ。チート級ステータスを持つ勇者・聖哉の召喚に成功したが、彼はありえないほど慎重で……?
「鎧を三つ貰おう。着る用。スペア。そしてスペアが無くなった時のスペアだ」
異常なまでのストック確保だけに留まらず、レベルMAXになるまで自室に篭もり筋トレをし、スライム相手にも全力で挑むほど用心深かった!
そんな勇者と彼に振り回されまくる女神の異世界救済劇、はじまる!
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1200円+税
発売日 2017年02月10日
ISBN 9784040721842
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1200円+税
発売日 2017年06月10日
ISBN 9784040723228
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1200円+税
発売日 2017年11月10日
ISBN 9784040724966
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1200円+税
発売日 2018年5月10日
ISBN 9784040727165
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1200円+税
発売日 2018年11月10日
ISBN 9784040729565
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1,300円+税
発売日 2019年10月10日
ISBN 9784040733494
著者 土日月
イラスト とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル カドカワBOOKS
定価 本体1,300円+税
発売日 2019年12月10日
ISBN 9784040734170
原作 土日月
作画 こゆき
キャラクター原案 とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル ドラゴンコミックスエイジ
定価 本体660円+税
発売日 2019年05月09日
ISBN 9784040731520
原作 土日月
作画 こゆき
キャラクター原案 とよた瑣織
出版社 KADOKAWA
レーベル ドラゴンコミックスエイジ
定価 本体660円+税
発売日 2019年10月9日
ISBN 9784040733555
ただオレTUEEEE!!とは異なる面白設定!
まさかそうきたか!と思わせる主人公でした!
しかもRPGをやりこんでる人でなら多少は経験・共感のある部分もありw(ボスと戦う前には前のボスの時よりレベルを2,3以上はあげる。装備はその段階で最強のものを全て揃えるなどなど)これはかなり好感の持てる主人公でした!
もちろん、ただ面白い設定というだけでなく戦闘における駆け引きなど盛り上がりとなる場面をちゃんと踏まえており、物語としても非常に面白いです!
これはぜひ今後の展開に期待させていただきます!!
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素直に、マイッタ!
大抵の場合、「こうなるんじゃないかなぁ!」、「こうなれば良いなぁ!」、と思った事って少しは当たるもんじゃありませんか。
予想の斜め上なら良くある話。予想の真逆、ねじくれ曲がって大団円。こうなりゃ、もう笑うしかない。いやぁ面白かったぁ!!!
こんなお話を考えた作者の根性は、まぁ相当なものでしょうねぇ。
これからも、良い意味で期待を裏切り続けて下さい。
いや!そうでなければ許さん!😅
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最新話まで読みました。
これからどうなるのか? 非常に期待しています。
お気に入りは13話。
腹を抱えて笑いました。
他にも上げるだけ上げて落とし方が特にかく酷い。
読んでいても笑えて勉強になるお手本のような作品です。
シリアス・コメディどっちでもいけます。
是非とも未読の方は読むべきです。
その時間は絶対に有意義なものになるでしょう。
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