あなたが、こんな事に悩んでいるなら、この無料レポートはあなたにとってピッタリです。例えば、、
- 集客方法や人数に限界があり、売上が伸びない、、、
- コロナ対策に失敗してしまい、売上が低迷している、、、
- 将来伸びそうもない業界で、他の収入源を作りたいが、何をどうすればいいかわからない、、、
この解決策のひとつをお答えましょう。それは、MBA＝経営・マーケティングの科学で実証済みの理論を正しく理解し、現場に落とし込むことです。
- バリュー・プロポジション
- 両利きの経営
- マーケティング４P戦略
- ブルーオーシャン戦略
- サービスドミナント
- 顧客開発戦略
- チェーンストア理論
- イノベーション理論
- キャズム理論・・・
上記のようなマーケティング理論・戦略を知らない人に正しく説明できますか？
自社・自分の関わるプロジェクトでどのように活用できているか説明できますか？
マーケティング理論・戦略とは、船に例えるなら、企業・プロジェクトを目的地へと進める海図とコンパスです。理論・戦略を知らずにビジネスを進めようとする＝地図もコンパスももたずに、船旅にでるのと同じようなものです。
※多くの日本企業は現状、「地図やコンパスなんてあてにならない！自分たちの経験と感覚で、目的地を目指そう！」という精神論が重視される傾向にあります。これは非常に危険な傾向です。
裏を返せば、マーケティング理論・戦略を正しく理解し、ビジネスの道標にすることで、目先の売り上げを作りながら、10年後の成長につながることも可能です。例えば、ある事業者の例を紹介すると、、、
ケーススタディ：
ある飲食店の事例
ある飲食店では、付近に大型レストランができた影響で、お客様の減少に悩んでいました。のぼりを立てても、チラシを配っても一向にお客さんが増えない。
そんなときに学び、実践したのがバリュー・プロポジションをはじめとするマーケティング戦略です。
- 自分の店舗の強みを、経験や感覚ではなく、数字とロジックで正しく分析すること
- 分析に従って、「強みだと思い込んでいたこと」をすべてやめたこと
- マーケティング戦略に沿った「強みを徹底的に活かす」ことに注力したこと
その結果、大型レストランはもちろん、新型コロナウイルスの影響でさえも最小限に抑えられ、ずっと大きな売り上げを維持しています。
これは、ほんの一例ですが、マーケティング理論・戦略を上辺ではなく、正しく理解し自分のビジネスに落とし込むことで、目の前の売り上げが上がるのはもちろん、長期的に成長し続けることができるのです。
しかも、一度使えるようになったマーケティング理論はあなたの武器として残り続けます。新しいビジネスを始めるときにも、業績が少し落ちてきたときにも、精度高く取り組むことができるのです。
１０年後生き残るために、
今の売上を高める
長期分散のマーケティング
今回、ご紹介の書籍・動画レポートは、そんな長期にわたってあなたのビジネスの支えとなる賞味期限の長い長期分散型のマーケティング理論の導入方法を、じっくりお伝えしていきます。
あなたはもしかしたら、「理論なんて学んでも成果は出ない。実践をしなきゃ」と思ってるかもしれません。もちろんそれは当たり前です。
10年後の成長を目指して、今の売り上げを犠牲にするようでは本末転倒です。
今、この瞬間の売り上げを伸ばすことと、10年後の売り上げに貢献すること。この２つが両立できることは、『両利きの経営』『競争戦略論』『イノベーションへの解』といった名著の中で再現性のある科学として実証済みです(こういった名著をベースに国内企業に合うように落とし込んだ内容を、永井経営塾では取り扱っています)。
目先の売り上げにつながるけれど、来年のことはわからない行動を取り続ける人。
今年作った売り上げが、来年以降さらなる成長につながることがわかっている人。
あなたは、どちらの状態でビジネスを進めていきたいですか？
多くの人は当たり前に後者を望まれるでしょう。しかし、後者の行動を取れる人が少ないのが現状です。
投資額200万円以上の
最新MBA理論を
国産にカスタマイズして濃縮…
シビアな現実をいいますと・・・
現状、国内の企業や一般ビジネス書で扱われているマーケティング理論は、世界のエリートが使いこなす理論をスマートフォンに例えると、ガラケーを通り越してポケベルぐらいの代物です。
非常に残念なことですが、会社や一般ビジネス書で学べる情報だけでは先述の『この１年に作った売り上げが、来年以降さらなる成長につながる』状態を作るのは、ポケベルでスマートフォンのアプリを開くぐらいの難易度だといっても過言ではないでしょう(つまり、実質不可能だということです)。
必然的に、海外の最新MBA理論を自ら学ぶ必要があるのですが、ここにも３つの壁が存在します。
- 金銭的なハードル
海外だと300万円以上、国内でも200万円は超えます - 言葉のハードル
翻訳書を読むだけでは正しい理解は得られません - 時間的なハードル
海外の名著を読めずに積読する人は後を立たないはずです
本来超えるのが難しい壁ですが・・・
今回、あなたはこの壁を超える必要は一切ありません。
国内で唯一、マーケティング関連の著書だけで100万部を突破し、国内でMBAを修了し、多摩大学で客員教授を担当。累計10,000人以上のマーケティング人材を育ててきた永井孝尚先生が、海外の最新MBA理論を国内のビジネスシーンに合わせて改良した内容を、10年以上の準備期間を経て『永井経営塾』として、すべてオープンにされることになったからです(その理由は登録後の動画で詳しくお伝えしています^^)。
手遅れになる前に、
今からはじめませんか？
投資同様、長期分散投資のマーケティングも早く始めれば始めるほど最終的に得られるものが増えていきます。
さらに、コロナショックの影響で、あらゆる企業がいま岐路に立たされています。ここで目先の売り上げに走るか、きちんと地盤を整えて将来につながる行動を取れるかは大きな分水嶺になるはずです(くれぐれも、「最新広告手法で売り上げが３倍に」「オンライン化することで、完全自動で売り上げがでる！」といったFX、先物投資的な短期マーケティングに流されない人が増えないことを祈るばかりです・・・)。
また、裏を返せばこんな状態だからこそ、目先の売り上げも作りながら、長期手成長につなげられる人材が、あらゆる顧客・企業から重宝されることは言うまでもありません。
もしあなたが、国内のほとんどの人が学ぶことすらできない１０年後生き残るために、今の売上を高める長期分散のマーケティングを手に入れたら、 どんな未来が広がるか見え始めてきたでしょうか？
少しでも可能性を感じた方は、まずは無料でご登録くださいね。
日本人のマーケティング力が欧米に比べて低いのには、明確な理由があります。そして、マーケティング力が低いおかげで培われた２つの力が存在するのです。欧米が持たないこの２つの力と最新のマーケティング理論・戦略を実装することで、賞味期限が極めて長く、環境の変化にも強いビジネスモデルを構築することが可能です。その詳細を１本目の動画で伺っていきます。
- 『イノベーションのジレンマ』と恐竜の関係
- なぜ、全業種で効果がでるのか？(ヒント：IBM)
- 賞味期限＝●●スキル＜マーケティング力
- ヘンリー・ミーツバーグの３要素とは？
- 海外MBAの常識、日本の非常識…etc
２本目の動画では、商品や自分自身の強みを知っていくうえで、非常に効果的なフレームワークをご紹介していきます。東芝、ダイエー、ノヴァ、オリンパスなど、勢いがあったのに主力商品を失ってそのまま勢いをなくす企業が大中小ベンチャー問わず、後をたちません。それは、商品の一時的な需要に振り回され、本質的な強みを掴んでいない点に理由があります。マーケティング戦略の１つの事例として、あらゆる人・起業に不可欠な『絶対的な強み』を見つけるフレームワークをオープンセミナーで公開していきます。
- なぜ、化粧品会社が「化粧品を売る」と衰退するのか？
- 戦わずに勝つマーケティング戦略の極意とは？
- ●●＝独自の経営資源
- 絶対的な強みを発掘するフレームワーク
- 具体的な商品・企業の２つの事例…etc
『ブルーオーシャン戦略』『キャズム2.0』『ポジショニング戦略』など、本質的なマーケティングを学んだけれど、現場でうまく取りれることができない・・・。そんな声が後をたちません。その理由はなぜか？ 現場で生かすためには、１つの理論をピンポイントで当てはめるだけでは効果がでないからです。たとえば、『ブルーオーシャン戦略』を導入するとしたら、イノベーションやコアコンピタンス、組織体質などそれ以外のファクターも同時に重要になってきます。３本目の動画では、この相関関係をきちんと把握したうえで、１つの理論を多角的に整理し、導入していく永井式ワークショップを疑似体験していただきます。
- 戦略が現場で生かせない典型的なパターン
- 企業コンサルで活用するシートを初公開
- 価格戦略でうまくいく思考・失敗する思考
- 貴重映像！永井先生の公開コンサル
- ブルーオーシャン戦略を現場に活かすモデル
慶應義塾大学工学部（現・理工学部）を卒業後、日本IBMに入社。マーケティングマネージャーとして事業戦略策定と実施を担当、さらに人材育成責任者として人材育成戦略策定と実施を担当し、同社ソフトウェア事業の成長を支える。
2013年に日本IBMを退社して独立、ウォンツアンドバリュー株式会社を設立して代表取締役に就任。
執筆の傍ら、製造業・サービス業・流通業・金融業・公共団体など幅広い企業や団体を対象に戦略策定支援を行う一方、毎年2000人以上に講演や研修を提供し、マーケティングや経営戦略の面白さを伝え続けている。
さらに「永井経営塾」も主宰。2002年多摩大学大学院ＭＢＡ修了。2013年多摩大学大学院客員教授を担当。
主な著書にシリーズ60万部『100円のコーラを1000円で売る方法』、9万部『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』（KADOKAWA）、10万部『これ、いったいどうやったら売れるんですか？』（SB新書）ほか多数。著書は累計100万部を超える。
