ニュース
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- 2022.01.21
- 『いのちの車窓から』文庫版発売! 文庫版特別書下ろしも収録!
- 2021.12.01
- 2022年1月21日に『いのちの車窓から』文庫版発売決定!
- 2017.03.03
- 3/30発売『いのちの車窓から』の発売を記念し『ダ・ヴィンチ』5月号にて星野源総力特集決定!
文庫初回配本分には、
特製しおりを封入!

文庫化に際して、『いのちの車窓から』特製感想文しおりを制作しました!
初回配本分限定で、このしおりを封入しています。
本の感想を書いて、「#いのちの車窓から感想文」でTwitterやInstagramなどのSNSで写真をぜひご投稿ください!
書籍情報
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートし現在も継続中のエッセイ「いのちの車窓から」。
2022年1月21日、10ページにもわたる長い「文庫版あとがき」を書き下ろしてついに文庫化!
いのちの車窓から
- 発売日:
- 2022年01月21日
- 定価:
- 660円(本体600円+税)
- 判型:
- 文庫判/208ページ
星野源の大人気エッセイ集、書き下ろしを加え文庫化!
怒涛の毎日を送るなかで、著者が丁寧に描写してきたのは、周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと……。
その一篇一篇に鏡のように写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。
文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録!
「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。
自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」
(本書「いのちの車窓から」より引用)
- エッセイの一部をご紹介
- 病気療養中、友人を作るために始めたこと
- 「人見知りで……」と伝えて気付いたこと
- ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』での撮影エピソード
- 大ヒット曲「SUN」や「恋」が生まれたきっかけ
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著者紹介
著者プロフィール
著者:星野 源(ほしの げん)
1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。
俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。
音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。
また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。
音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。