あらすじ

自分はここにいる。おれはそう叫びたいのに。

2011年、高校生になった武井遼介は、関東の強豪サッカー部に入部する。
東日本大震災から1ヶ月、ふつうにサッカーができる現状に葛藤を抱きながら、遼介は新入部員約50名でスタートした部活に励む。しかし、全国大会を視野に入れたレベルの高い部内では、1年生チームの中ですらポジションを確保できずにいた。 やがて1年生は2チームに分裂し、紅白戦が開催されることに。 勝敗によって両チームの選手を入れ替えるサッカー版“大富豪”という特殊ルールで、遼介はチーム内での立場を思い知らされ、夏の1年生大会、ルーキーズ杯へと向かう――。

「サッカーボーイズ」シリーズとは

武井遼介という少年を主人公とした、青春サッカー小説シリーズ。
小学6年生から中学卒業までを描いた5作の文庫を経て、最新刊『名もなき風たち』では高校1年生の日々が描かれる。

シリーズ続編「名もなき風たち サッカーボーイズU-17」は、「文芸カドカワ」にて連載中!
高校2年生の遼介の活躍を見逃すな!!

文芸カドカワ

書籍情報

名もなき風たち

サッカーボーイズ U-16

著者 はらだみずき
定価 1512円(本体1400円+税)
版型 四六判
商品形態 単行本
ページ数 280ページ
ISBN 978-4-04-104122-2

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    著者プロフィール

    はらだみずき

    千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズは、『サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド』『サッカーボーイズ 14歳 蟬時雨のグラウンド』『サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド』『サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム』と続く大ヒットとなる。『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』は、「サッカーボーイズ」の後継作となる新シリーズの第1弾。他の著書に『スパイクを買いに』『サッカーの神様をさがして』『帰宅部ボーイズ』『あの人が同窓会に来ない理由』などがある。

    好評既刊

    「サッカーボーイズ」シリーズ累計56万部

    小学6年生から中学卒業まで。
    武井遼介というひとりの少年の、瑞々しい成長の軌跡。
    ひたむきな気持ちを呼び起こす、
    感動の傑作青春小説。

    角川文庫「サッカーボーイズ」好評発売中!

    サッカーボーイズ
    再会のグラウンド

    文庫判/288ページ
    定価:本体514円+税
    ISBN 978-4-04-389901-2

    サッカーボーイズ 13歳
    雨上がりのグラウンド

    文庫判/320ページ
    定価:本体560円+税
    ISBN 978-4-04-389903-6

    サッカーボーイズ 14歳
    蝉時雨のグラウンド

    文庫判/368ページ
    定価:本体600円+税
    ISBN 978-4-04-389904-3

    サッカーボーイズ 15歳
    約束のグラウンド

    文庫判/336ページ
    定価:本体560円+税
    ISBN 978-4-04-100878-2

    サッカーボーイズ卒業
    ラストゲーム

    文庫判/368ページ
    定価:本体600円+税
    ISBN 978-4-04-103800-0

    角川つばさ文庫「サッカーボーイズ」好評発売中!

    サッカーボーイズ
    再会のグラウンド

    新書判/304ページ
    定価:本体680円+税
    ISBN 978-4-04-631083-5

    サッカーボーイズ 13歳
    雨上がりのグラウンド

    新書判/344ページ
    定価:本体780円+税
    ISBN 978-4-04-631169-6

    サッカーボーイズ 14歳
    蝉時雨のグラウンド

    新書判/352ページ
    定価:本体820円+税
    ISBN 978-4-04-631281-5

    サッカーボーイズ 15歳
    約束のグラウンド

    新書判/328ページ
    定価:本体780円+税
    ISBN 978-4-04-631357-7

    サッカーボーイズ卒業
    ラストゲーム

    新書判/360ページ
    定価:本体820円+税
    ISBN 978-4-04-631582-3